【初心者必見】MT4で自動売買をバックテストする方法を分かりやすく解説

FX自動売買

「MT4のバックテストを使って、勝率の高い自動売買を見つけたい」

「自動売買のバックテストの仕方が分からない」

このようにお悩みではありませんか。

バックテストは難しいと思われがちですが、実は手順さえ知っておけば、MT4で簡単に行うことができます。

本記事では、自動売買をバックテストする方法を3つの手順に分けて解説していくので、記事を読み終わったらすぐにバックテストをすることができますよ。

【MT4の利用ならXMがおすすめ!】

MT4では、他のプラットフォームよりも圧倒的に多い、EA(自動売買)やインジケーターを利用することが可能です。

しかし、せっかくのMT4でも利用業者によっては、その性能を十分に発揮することができない場合があります。

XMであれば、他のどの業者よりも圧倒的なスペックでMT4が利用可能です。

バックテストも、他の業者よりも利用しやすいように感じます。

また、口座開設するだけで3,000円ボーナスも貰えるため、ぜひ利用してみて下さいね。

1.MT4で自動売買のバックテストを行う手順

MT4で自動売買のバックテストを行う手順

自動売買のバックテストは、以下の3つの手順で行うことができます。

手順ごとに確認していきましょう。

手順1.ヒストリカルデータをインポートする

自動売買を検証するには過去のチャートのデータが必要です。

そのため、まずはヒストリカルデータと呼ばれる過去のチャートの情報をインポートします。

①画面上の「ツール」をクリック

ヒストリカルデータをインポートする

②ヒストリカルセンターをクリック

ヒストリカルデータをインポートする

③ヒストリカルセンターでインポートヒストリカルデータをインポートする
この時に、自分がバックテストしたい通貨ペア、時間足を選択するようにしましょう。

インポートをクリックすると自動でインポートが始まります。

◆補足|ヒストリカルデータの入手先について

ヒストリカルデータは、全てのFX業者が提供しているわけではありません

MetaQuotes社やFXDD社などの限られた業者だけが提供しています。

そのためヒストリカルデータを利用するには、データを提供している業者から入手する必要があります。

ヒストリカルデータ提供業者一覧表

ブローカー ヒストリカルデータ期間 入手方法
Axiory 2015年1月~現在 口座開設は不要
FXDD 2005年1月~現在 口座開設は不要
Alpari 1999年1月~現在 デモ口座開設が必要
FXTF 2012年1月~現在 口座開設が必要
GMOクリック証券 2007年1月~現在 口座開設が必要
 

実は、ネット上の口コミでは「MetaQuotes社のヒストリカルデータは精度が悪いので、FXDDなどのデータを利用した方が良い」という評判が広がっています。

しかし、結論として両社のヒストリカルデータに大きな違いはありません

実際に筆者もMetaQuotes社とFXDDのヒストリカルデータを比較してみたことがあるのですが、以下のようにほとんど差がないことがわかりました。

  • データに大した差はなく、利用にも支障をきたさない
  • MetaQuotes社の方がインポートが簡単

そのため、ヒストリカルデータはMetaQuotes社のデータを利用していただければ問題ありません。

手順2.Strategy Testerを起動する

自動売買を検証するために、Strategy Testerを起動させる必要があります。

画面上の「表示」からStrategy Testerをクリック

Strategy Testerを起動する
これでStrategy Testerは起動することができました。

手順3.自動売買プログラム(EA)を起動しバックテストする

Strategy Tester上で検証したいEAを選択すれば、EAを検証することができます。

この時、検証したい「通貨ペア」「時間足」「期間」「検証方法」を選択することが可能です。

その後、利用する時間足をインポートする必要があるので注意してください。

検証方法については以下で説明します。

2.バックテストによる3つの検証方法

バックテストによる3つの検証方法

続いては、バックテストによる検証方法の解説です。

バックテストには、以下3つの検証方法があります。

それぞれ、検証にかかる時間や精度が異なるため、自分が最も良いと思う検証方法を選んで、実際に試してみてください。

方法1.始値のみを利用した検証

この検証方法は、始値に反応してトレードが行われるEAに向いているバックテストです。

検証するために必要なデータが始値のみであるため、検証はものの数秒で終わることが最大のメリットです。

ただし、このバックテストでは始値以外でエントリーや決済をしないため、「価格が○○になったらエントリーする」などの手法の検証には向いていません。

そのため、「ブレイクをしたら買い」などの条件のEAでは検証精度が落ちる傾向にあります。

方法2.1つ下の時間枠を使った大まかなバックテスト

このバックテストは、自動売買の時間足の1つ下の足までテストに利用する方法です。

基本的には始値のみのバックテストと変わらないため、始値以外で反応する自動売買の検証には向いていません。

始値のみでトレード条件が決まらないEAを検証する場合におすすめです。

しかし、あまり精度が良いとは言えないため、注意しておきましょう。

方法3.全ティックを利用したバックテスト

このバックテストは、過去と全く同じチャートで検証することができる、最も精度の良い検証方法です。

このバックテストは始値以外のすべての価格でテストするため、実際に起こる騙しのブレイクなどにも反応します。

そのため、このバックテストで良い結果がでれば、実践でも上手くいく確率が非常に高いと言えるでしょう。

しかし、全ティックを検証するため、検証には非常に長い時間がかかるというデメリットがあります。

3.バックテストがうまくいかない原因と対策

バックテストがうまくいかない原因と対策

実際にバックテストを始めると、「エラーが発生する」「EAが全く起動しない」などの問題が多く発生します。

しかし、このような問題は落ち着いて原因を突き止め対処すれば、解決できることがほとんどです。

ここでは、バックテスト中に起きる問題の原因と対処法を解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

原因1.使用時間足・通貨ペアが合っていない

大抵のEAには、利用できる時間足や通貨ペアが決められています。

そのような場合は、それ以外の時間足や通貨ペアでは利用できません。

この場合は、まず初めに指定された時間足、通貨ペアを確認して再度検証を行ってみましょう。

どうしても他の時間足や通貨ペアで検証したい場合は、プログラム内の「時間足」「通貨ペア」の部分を書き直す必要があります。

原因2.ヒストリカルデータが正常にダウンロードできていない

通信中にWi-Fiが弱かったなどの理由により、稀にヒストリカルデータが欠損している場合があります。

そのような場合は、もう一度ヒストリカルセンターからデータをインポートするようにしましょう。

ただし、このような欠損は何度も起こらないため、2〜3回試して上手くいかない場合は、MT4の再起動が必要になります。

まとめ

今回はMT4における自動売買(EA)のバックテストの方法について見ていきました。

「バックテストは難しい」と思っている人は多いですが、実際に試してみるとそこまで難しいものではないと気づくはずです。

MT4では簡単にバックテストを行うことができるので、ぜひ一度試してみてくださいね

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