FXで負ける原因はなに?勝てない人の特徴と勝つために必要な5つのこと

FXノウハウ

FX 負ける

FXで負けるのはなぜなんだろう?とお悩みですね。

この記事では以下のような悩みが解決できます。

  • FXはそもそも勝てないの?
  • 負ける原因は何?
  • 勝っている人はどうやっているの?

FXは短期間で大きなリターンが期待できる魅力ある投資商品です。

しかし、FXをはじめてみたものの「全然勝てない」とお悩みの方が多いのではないでしょうか?

結論から言うとFXで「負ける人」「勝てる人」にはそれぞれ特徴があり、勝てる人の特徴を真似をすることが一番の近道です。

ここでは、FXで勝てない人の特徴と勝てる人の普段からやっていることを5つご紹介します。

なぜ負けてしまうのかを理解したうえで、勝てる人の行動をぜひ真似してみてください。

1.90%の人はFXで負けている⁈

負けている

FXで勝っている人といわれるのは年間収支で見てトータルでプラスの人のことをいいます。

FXではトータルで勝つことが重要で、ある一定期間だけ収支がプラスでも年間を通してマイナスの場合は勝っているとはいえません。

FXは9割の人が負ける」といわれていますが、これは本当なのでしょうか?

実は、FXで負けている人の割合を調べた統計データというのはあまり公表されていません。

しかし、損失を出したトレーダーの比率を公表している海外FX業者がいくつかあるのでまとめてみました。

海外FX業者 トレーダーが損失を出した割合
FXTM 90%
FxPro 79%
NordFX 74%

上記のFX業者をみると、70%~90%と半数以上のトレーダーが損失を出しているということが分かります。

平均すると8割以上、10人に8人以上がFXで損失を出していることになりますから、利益を出している人は1割~2割と少数ということが分かりますね。

では、なぜこんなにも負けてしまう人が多いのでしょうか?

稼ごうと思う人ほど稼げない

FXでは、お金を稼ごうと強く思う人ほど稼げなくなってしまいます。

なぜならば、目の前で増えたり減ったりするお金に対して「もっと稼げるんじゃないか?」「もっと増えてほしい」という欲望が冷静な判断をにぶらせてしまい、結果的に損失を出してしまうからです。

FXはお金を増やすための投資活動ですから、自分の欲望を抑えることができるのかがポイントになってきます。

勝っているトレーダーは目の前で動くお金をただの数字としてとらえ、常に淡々と取引をこなす方が多いのです。

資金があるほど有利

FXの魅力の一つに「少額資金からでも利益を出せる」という魅力があります。

しかし、実際には資金ギリギリでの取引は非常に危険で、資金は多いほど有利になります。

例を挙げてみましょう。

資金のあるAさんと少ない資金のBさんが同じ条件でFX取引をしたとします。

【Aさん】

レバレッジ:888倍
証拠金:10万円
取引通貨ペア:ドル円(現在価格は100円とします)
取引数量:10万通貨

【Bさん】

レバレッジ:888倍
証拠金:1万円
取引通貨ペア:ドル円(現在価格は100円とします)
取引数量:1万通貨

取引はそれぞれAさんは10万通貨、Bさんは1万通貨で取引をします。

ドル円を「買い」でポジションを持ち、価格が上昇して含み益になったとき。

Aさん=証拠金が10万円:ドル円が101円になるとAさんの含み益は10万円。

Bさん=証拠金が1万円:ドル円が101円になるとBさんの含み益は1万円。

Aさんの含み益はBさんの10倍。10万円の利益を得ることができます。

資金が多いとその分の利益額も大きいため、少額よりも早く稼ぐことが可能なのです。

2.FXはそもそも勝てない

そもそも勝てない

FXを最初から負けるつもりではじめる人はほとんどいないですよね?

FXは自分の資産を増やしたいためにはじめる投資商品ですから、誰もが将来への高まる期待でいっぱいだと思います。

しかし、実際にはじめて見るとほとんどの人が簡単には勝てません。

9割の人が負けるといわれるFXはそもそも勝てないものなのでしょうか?

多くの人がFXで負けてしまうのにはいくつか理由があります。

  • 手数料という控除率がある
  • レバレッジをかけている
  • 人の欲望には限りがない

負けている人のほとんどはFXに対する知識不足によるところが多いのです。

FXで取引をする前に上の3つは必ず把握しておきましょう。

手数料という控除率がある

控除率とは、FXをはじめ投資やギャンブルにおいてお金を投じる先の運営者に払う手数料のことです。

この控除率(手数料)が高いところほど、損失が出やすくお金を失いやすいといえます。

FXでは取引の際にかかる手数料を「スプレッド」といい、このスプレッドが高いほど負けてしまう確率が高くなります。

スプレッドは売値と買値の差のことで、FX取引で必ずかかるコストの一つです。

スプレッドを払ったうえで利益を得るには、単純に利益額>スプレッドにならなければ、トータルでプラスにはなりません。

負けるトレーダーのなかには、このスプレッドを軽く見ている人が少なくないですから、気をつけなければいけないポイントです。

スプレッドはFX会社によって変わってくるので、人気のFX業者別でスプレッドをまとめましたので参考にしてください。

業者名 ドル円 ユロドル ユロ円 豪ドル円 ポンド円
XM 1.6 1.7 2.6 3.0 3.8
AXIORY 1.1 1.2 1.5 1.9 2.0
FxPro 1.5 1.5 1.5 1.8 2.0

レバレッジをかけている

レバレッジとは「てこの原理」という意味で、FX業者に預けた証拠金の何倍もの資金を動かして取引ができる仕組みのことをいいます。

少ない資金で大きな金額の取引ができることを「レバレッジ効果」と呼び、FXの最大の魅力といっていいでしょう。

しかし、レバレッジはまるで自分の資金が大きく増えたような感覚になり、冷静な判断ができなくなってしまう危険があるので注意が必要です。

またレバレッジをかけることで利益が大きくなる反面、損失額も大きくなるということを理解しておかなくてはなりません。

https://twitter.com/SabotenFX/status/1280054782862884866?s=20

人の欲望には限りがない

人はお金を増やすことにたいしてどうしても「欲」が出てしまいます。

欲に負けてしまう弱いメンタルではFXで勝つことはできません。

  • もっと稼ぎたい
  • もっとお金を増やしたい
  • 大きく勝ちたい

人の限りない欲望メンタルはFXにとって致命傷になりかねません。

欲に負けない強い意志が必要になります。

3.FXで勝てない人の特徴

勝てない人の特徴

FXで勝てない人には共通した特徴が5つあります。

FXで負ける大きな理由は「メンタル」と「勉強・経験不足」によるものがほとんどです。

勝てるようになるには、「負ける理由を」知ることが大切ですのでぜひお読みください。

根拠のない感覚トレード

勝てない人の特徴の一つがエントリーをなんとなくしてしまう感覚トレード、いわゆるギャンブルトレードをしてしまうことです。

FXは根拠をもってエントリーすることで勝率を上げていく投資商品であって、一か八かのギャンブルではありません。

ギャンブルトレードをしているうちは100%勝つことは難しいでしょう。

他人になぜここでエントリーをしたかを根拠をもって説明できるために必要なのがテクニカル分析です。

テクニカル分析とは、チャートの過去の値動きから、将来の価格を予測する分析方法を総称していいます。

テクニカル分析は主に2つに分類され、「トレンド系分析」と「オシレーター系分析」に手法が分かれます。

トレンド系テクニカル分析

トレンド系テクニカル分析は主にチャート上に表示できるインジゲーターを使用して、相場のトレンドを見極めてトレンドに合わせたエントリーをしていく手法です。

代表的なものに「移動平均線」があります。

移動平均線(MA)

移動平均線

移動平均線(MA)とは、一定の期間の値動きの平均をグラフ化した線のことをいいます。

主に短期・中期・長期の3本を設定して相場の流れを把握するのに使われるインジゲーターです。

移動平均線の使い方は主に以下の通りです。

  • 短期MAが中期MAを下から上にクロス(ゴールデンクロス)したら買い
  • 短期MAが中期MAを上から下にクロス(デッドクロス)したら売り
  • 長期MAの向いている方向にのみエントリー
 ゴールデンクロスとデッドクロス

デッドクロス

移動平均線の売買シグナルになるのが「ゴールデンクロス」と「デッドクロス」です。

  • ゴールデンクロスは短期MAが中期MAを下から上にクロスした状態で「買いサイン」
  • デッドクロスは短期MAが中期MAを上から下にクロスした状態で「売りサイン」

移動平均線の売買サインだけでは根拠としては弱いため、他のオシレーター系分析と組み合わせて使うのをおすすめします。

オシレーター系テクニカル分析

相場のトレンドを見るトレンド系分析に対して、オシレータ系テクニカル分析は相場の売買の強弱を見るのに適した分析方法です。

トレンド系テクニカル分析と組み合わせて使うことで大きく効果を発揮します。

代表的なものに「RSI(相対力指数)」があります。 

 RSI(相対力指数)

RSI

RSIはオシレーター系テクニカル分析の代表と言っても良いインジゲーターです。

数々のテクニカル分析を生みだしたアメリカの「J.W.ワイルダー」が考えだした優秀な指標で、移動平均線などのトレンド系テクニカル分析と相性が良いのでぜひ組み合わせて使ってみてください。

RSIで分かる代表的なエントリーシグナルは大きく2つです。

  • 売られすぎ、買われすぎサインでの逆張りエントリー
  • 相場の転換サイン(ダイバージェンス)でのエントリー

RSI

相場のトレンドに流れに乗れていない

FXで勝てるためには相場のトレンドに乗って取引をするのが基本です。

相場は主に3つのトレンドから成り立っています。

FXで負ける人の多くは3つのトレンドの流れに乗れず、いつもエントリーとは反対の方向に価格が動き損失を出しているパターンが多く見受けられます。

  • アップトレンド(上昇相場)
  • ダウントレンド(下降相場)
  • レンジ相場(持合い相場)

各トレンドの説明と、基本的なエントリー戦略を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

アップトレンド(上昇相場)とエントリー戦略

アップトレンドは、価格が一定期間上昇を続ける相場のことをいいます。

アップトレンド中のエントリー戦略は「買い一択」を狙っていくのが良いでしょう。

アップトレンドでのエントリータイミングですが、「押し目買い」を狙っていきます。

押し目買いとは、アップトレンドの一時的な調整で価格が下がってきたところ「押し目」で買いを入れていく方法です。

押し目買い

ダウントレンドとエントリー戦略

ダウントレンドは、価格が一定期間上昇を続ける相場のことをいいます。

ダウントレンド中のエントリー戦略は「売り一択」を狙っていくのが良いでしょう。

ダウントレンドでのエントリータイミングですが、「戻り売り」を狙っていきます。

戻り売りとは、ダウントレンドの一時的な調整で価格が上がってきたところ「戻り売り」で売りを入れていく方法です。

下降相場

レンジ相場(持ち合い相場)とエントリー戦略

レンジ相場とは、一定の価格帯を繰り返し上下している相場をいいます。

実はレンジ相場は難易度が高いといわれ、初心者や経験の浅いトレーダーにはあまりおすすめできません。

なぜならば、レンジ相場は価格がこれからどう動いていくのかが予測しにくく、ベテラントレーダーでもエントリーを控える傾向があるのです。

レンジ相場は全体の7割を占め、FXが難しいといわれている理由の一つにもなっています。

FXで負けてしまうトレーダーはレンジ相場に対して「トレンドが出るまで待つ」ことをおすすめします。

「待つのも相場」という有名な格言があるように、エントリーしやすいトレンド相場が発生するまで待つことも立派な戦略の一つです。

レンジ相場

損切りラインを決められない

FXで勝つには損失を少なくして利益を大きくする「損小利大(そんしょうりだい)」の考え方が重要です。

しかし勝てないトレーダーの多くは含み損が出たときになかなか損切りができなくなってしまう現象が起こります。

そのため、結果的に損失が大きくなり退場してしまうという話を欲耳にしますが、これはいったいなぜなのでしょうか?

実は、FXで負ける原因の一つの理論として「プロスペクト理論」というものがあります。

プロスペクト理論とは?

  • 人間は目の前に利益があると、利益が無くならないうちにすぐに手に入れようとする。(利益のリスク回避)
  • 目の前で損失が発生すると、損失がなくなるまで耐えようとしてしまう(損失回避) 

プロスペクト理論とは、ダニエル・カーネマンとエイモス・ドベルスキーの二人によって考案された行動経済学の理論のことです。

2002年には、ノーベル経済学賞を受賞しているほどの有名理論。

理論を知ることで、なぜ人間が投資やギャンブルで負けてしまうのか?の理由が分かります。

人間は損失を嫌う生き物

100名の男女にこんなゲームを開催したとします。

  • 主催者とじゃんけんで勝ったら10万円もらえる
  • 主催者とじゃんけんで負けたら3万円主催者に払う
  • 不参加でも2万円がもらえる

じゃんけん委参加すれば50%の確率で10万円がもらえるゲームですから、期待値としては大きいゲームですよね?

しかし、実際に開催してみると不参加で2万円をもらえる人の方が圧倒的に多いという結果になります。

これは人間が損失を出すことを嫌う生き物のために、合理的な決定ができないというところから来ています。

FXでのプロスペクト理論

FXでプロスペクト理論はどのような影響を与えているのでしょうか?

Fxで負けるトレーダーの心理をのぞいてみます。

含み益が出た時の心理:利益が出たな。もしかしたらすぐに価格が戻って利益が無くなるかもしれないから、もう利食いをしよう!

含み損が出た時の心理:含み損だな。ここで決済をしたら損切りになるし、価格が戻って利益になるかもしれないからここは耐えておこう。

FXでは損失を少なく、利益を大きくする「損小利大」の考えが基本です。

しかし、一度プロスペクト理論に頭が支配されてしまうと、上記のような心理状態になり「損大利小」という結果に終わってしまいます。

損切りラインを決めるということは、プロスペクト理論に反して行動ができるため、勝てるトレーダーへの第一歩となるのです。

レバレッジをかけすぎる

FXの最大の魅力は「レバレッジ」でしょう。

レバレッジとは「てこの原理」という意味合いを持ち、FXでは少額の資金にレバレッジをかけることで何倍もの大きな取引が可能になります。

レバレッジは魅力的な反面、高レバレッジで資金を大きく失ってしまうようなギャンブル性が高まってしまうことも事実です。

FXで負ける人は大きく儲けようと、無理な高レバレッジをかけ最終的に退場してしまうパターンによることが大きいため、注意をして取引をしていきましょう。

証拠金ギリギリでのギャンブルトレードは危険!

高レバレッジがなぜ危険なのか?を実例を出していきます。

高レバレッジのAさん

  • レバレッジ  25倍
  • 証拠金    5万円
  • 通貨ペア   ドル円
  • 現在の価格  115円
  • 最大保有量  1万通貨

証拠金5万円で25倍のレバレッジをかけ、1万通貨(100万円分)で買いの取り引きをした場合。
価格が逆行したときにAさんの資金が耐えられるのは110円までです。

ドル円がたった5円動くだけでAさんの証拠金は「0」になってしまいます。

証拠金ギリギリでの高レバレッジは資金がすぐになくなってしまうリスクが大きく、いわゆる「ギャンブルトレード」になりますのでやめた方がよいでしょう。

ポジポジ病になってしまう

初心者でやりがちなのが早く稼ぎたいという気持ちが強く出てしまい、無駄にエントリーをしてしまう「ポジポジ病」を発症してしまうことです。

無意識のうちにポジポジ病の渦に巻き込まれてしまう場合が多く、トレーダーにとって怖い習慣の一つです。

早く稼ぎたいという気持ちは「負ける取引」を自分で誘発してしまうため、自分でコントロールをする必要があります。

ポジポジ病にならないために自分でできる対処法はトレード記録をつけることに限ります。

トレード記録をつける

ポジポジ病を克服するためには、トレード記録をつけることがおすすめです。

エントリーをしたら毎回ノートにエントリー記録を書いていきます。

  • エントリーした日付
  • ロット数
  • エントリー時の価格
  • 買いor売り
  • ストップ(損切り)価格
  • 利益確定価格
  • 結果
  • 良かったこと
  • 悪かったこと

上記9項目をエントリーした後に記録をつけます。

記録をつけることは意外と大変なため、続けていくと自分が自信のあるポイントでしかエントリーをしなくなってきます。

それだけではなく、エントリーを振り返って自分の得意な相場・不得意な相場が分かってきます。

トレード記録は効果がありますので是非使ってみてください。

4.FXで勝っている人はこうしている

勝っているトレーダー

ここまではFXで負ける人の特徴をご紹介しました。

では、FXで勝っている人はどんなことをしているのか気になりませんか?

実は、FXで勝っている人には共通した特徴が5つあります。

5つの特徴を理解した上で、ぜひ真似をしてみてください。

常に勉強している

FXで勝てるトレーダーは常に勉強をしています。

とはいえ、この記事を読んでいるあなたが勉強をしていないと言っているわけではありません。

FXをはじめたほとんどの人はFX教材やオンラインサロン、トレーダーのFXセミナーなど多岐に渡る勉強をしているはずです。

しかし、現実に勝てている人が少ないのが事実ですよね?一体それはなぜなのか?答えは「学習環境」にあります。

Fxで勝っているトレーダーに共通している勉強法がこちらです。

勉強した一つの手法を使って、同じやり方やインジゲーター、時間軸、通貨ペアのみでひたすら過去検証を行っている

FXで負ける人は、良いなと思った教材を片っ端から買っていませんか?

オンラインサロンに参加して、周りの分析や意見に左右されすぎていませんか?

どんなに優秀な手法を手に入れたとしても、じっくりと検証作業をしていかなければ自分のものにすることはできません。

勝っているトレーダーは、自分で手法の検証作業を鬼のようにおこない、自分なりのトレード手法へと変換させるのが上手な方が多いのです。

一つの手法を極めたら次の新しい手法を勉強するというルーティンを繰り返して、様々な相場への対応力を高めていけるのが勝てるトレーダーの勉強方法なのです。

ぜひ粉に記事を読んでいるあなたも参考にしてみてください。

リスク管理をしている

FXで負ける人と勝てる人の大きな違いが資金のリスク管理です。

勝てる人はリスクを徹底的に管理をし、負ける人はリスク管理を甘く見ている傾向にあります。

FXで勝てるようになるには「負けない」ことが非常に重要で、勝てるトレーダーはFXで負けないことを念頭に取引をしています。

FXで負けないことが勝てるようになる近道である

FXで負ける人の多くは「勝ちたい」という気持ちが強く、レバレッジを高めに設定して無理なトレードをする傾向にあります。

レバレッジを高くすることは大きな利益を出せる反面、損失が出た場合にも大きく資金を溶かしてしまうリスクがあり危険です。

実は勝っているトレーダーの多くはレバレッジを3~4倍で取引をしている方が多いのです。

証拠金維持率でいうと常に1000%以上の維持率を保ち、多少の損失が出たとしても冷静な判断ができる範囲内で取引をしています。

自分のトレードルールを持っている

FXで勝てる人は、自分のトレードルールを持っています。

明確なトレードルールは、それ以外の相場にの際に無駄な取引をすることが減り、自然と負けなくなっていくのです。

トレードルールの中で多くのトレーダーが必ず入れるルールが「損切り」です。

FX取引で勝つために絶対に必要なのが「いかに損切りができるかどうか」。

先程も説明しましたが、FXでは負けないことが勝つための近道と解説しましたが、負けないことは損切りを適切にできるかどうか?というところにかかってきます。

勝てるトレーダーが全ての取引をプラスで終わらせているわけではありません。

利益確定と損切りを繰り返し、トータルでの着地点をプラスにすることが勝てるトレーダーの特徴です。

そのためには、一度の損切り額を最小にすることが大切で、いかに「損小利大」で終わらせるのか?がポイントになります。

いつでも冷静な取引をしている

FXで勝てるために大事な要素の一つがメンタルです。

具体的に言うと、Fxで負ける人は取引に感情が入り、勝てる人はいつでも冷静に取引ができます。

冷静な取引ができる要因は「取引前の準備ができている」ことが大きいでしょう。

取引前の準備の一例です。

  • トレードルールの確認
  • その日の相場分析
  • 今の相場が自分のトレードルールで入れそうか?入れないか?

この3つを取引前に確認するだけでも、負けなくなります。

相場分析をして自分のトレードルールで入れない場合は、勝っているトレーダーはその日の取引はしません。

トレーダーによっては1週間以上取引をしない時もあります。

トレードルールを守り、相場分析をして自分のルールで機械的に取引ができることが常に冷静な取引な取引ができるコツです。

トレードノートで記録して振り返っている

5つ目は勝てるトレーダーはトレードノートで自分の取引を記録し振り返っています。

先程、勝てるトレーダーは常に勉強をしていると解説しましたが、取引をした時には検証作業を欠かさずに行っている方が多くいます。

FXに限らずですが、何かを習得したい場合、勉強→実践→振り返りという順番で物事を習得していくことが大事になってきます。

勉強→実践→振り返りの順番はFXでも同じで、トレードルール(勉強)に沿って取引(実践)をしたらトレードノートを使って記録(振り返り)をしていくと効果的なのです。

勝てるトレーダーははじめから勝てていたわけではありません。

様々な手法や分析方法を勉強して、過去チャートで検証作業を徹底、何度も失敗しながら経験を積んで今があります。

自分のトレード記録をつけたトレードノートは、経験を積んでいく過程で大いに役に立つでしょう。

ぜひ今日からトレードノートを使ってみてください。

5.まとめ

トレーダー

今回は、FXで負ける原因と、勝てない人の特徴・勝つために必要な5つのことをご紹介しました。

FXで勝つためには、まず負ける原因を知る事が重要で、負けなくなることが勝てるトレーダーになる第一歩です。

ぜひ、FXで負ける原因を理解して、勝てるトレーダーを目指しましょう!

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